お知らせ

  • 蕎麦茶碗は高麗茶碗の一種。通常蕎麦茶碗は、見込の浅い平茶碗の形をしたものが多いが、この蕎麦茶碗はやや見込が深い。釉薬は灰青色で、見込に5つの目跡がある。蕎麦の名称は、井戸のソバという意味とも、釉薬中に蕎麦殻のような黒い粒が見られるためともいうが確かなことは不明。李朝時代中期、16世紀ごろの作と推測され、日本には室町時代末期には請来されている。


  • <新ホームページの大きな変更点について>
    古美術桃青の新ホームページを公開します。
    この新ホームページは古美術桃青ホームページの三代目になります。二代目(旧ホームページ)の内容が
    膨らみ過ぎたこともあって、三代目は二代目の核心部を継承しつつ、新たな内容を追加してつくり上げま
    した。
    大きな変更点はアクセス制限付きの商品情報ページと茶の湯ページを廃止したことです。
    旧ホームページの商品情報では、古美術桃青が運営する「游目の会」会員に登録した上、IDとパスワー
    ドを入力しなければ新商品の詳細を知ることはできませんでした。これは一部のサイト訪問者のご指摘
    のとおり、かなりハードルが高かったようです。新ホームページではそれを廃し、「桃青コレクション」として
    装いを改め、全面的に公開することにしました。
    もうひとつの大きな変更点は茶の湯ページの廃止です。古美術桃青の店内茶室青峰庵ではおもに裏千
    家流の茶の湯教室が開かれていたこともあって茶の湯ページを設けていたのですが、茶道の流儀に則
    った茶の湯教室を続けることの意義を検討した結果、茶の湯教室を終了するとともに茶の湯ページも廃
    止することにいたしました。
    どうぞ、ご了承のほどお願いいたします。
    今後は、茶室青峰庵は、流儀の堅苦しい所作を気にせず、古い茶道具を使って楽しくおいしいお茶をい
    ただく場にしたいと思っています。これまでも、気の合った者同士がこの茶室で茶事・茶会を催してきまし
    たが、今後は、これを前面に押し出していこうと思っています。
    以上が今回のホームページリニューアルの大きな変更点です。
    これからも、古美術桃青のホームページをご覧いただくよう、よろしくお願いいたします。
    (店主/冨永民雄)