展示会・イベント

  • 神奈川県立金沢文庫(横浜市)で開催中の特別展「アンニョンハセヨ!元暁法師」は、8月20日(日曜日)に最終日を迎えます。
    日本の仏教に少なからず影響を与えた新羅僧元暁(617-686)の生誕1400年にちなんで開催された同展覧会では、日本が伝えてきた新羅・高麗仏教の真髄を示す文化財が展観されています。
    同時に元暁撰『判比量論』(元暁の仏教論理学を代表する著作。完本は存在しない)の断簡も展示されています。

    添付画像は展示された断簡のひとつで、古美術桃青の所蔵(非売)。

  • 古美術桃青は1992年鎌倉でスタート、のち銀座に移転。来る7月11日に創業25周年を迎えます。それを記念して、これまで蒐集してきた古美術・骨董品―桃青コレクション―の展示・即売会を開催します。展示品は未公開品を含めておよそ100点。この機会に桃青コレクションの一端をご覧いただきたく、ご案内いたします。

    ◇桃青コレクション展の概要◇

    [展示品] 桃青コレクションの中から、茶道具・仏教美術を中心に約100点を展示

    [会 期] 2017年7月11日(火)~15日(土) 毎日11:00~18:00       会期中無休

    [会 場] 古美術桃青の店内  東京都中央区銀座7-10-8  第五太陽ビル1F

    [電 話] 03-3571-1233                [メール] ginzatosei@gmail.com

    ◇展示品の一部を紹介◇

  • 新羅の学僧・元暁(617-686)は韓国において最も尊崇される高僧の一人で、日本の仏教に少なからず影響を与えた僧侶です。今年生誕1400年を迎えた元暁法師にちなみ、日本が伝えてきた新羅・高麗仏教の真髄を示す文化財を、一堂に会した特別展が仏教美術専門美術館金沢文庫(横浜市)で開催されます(チラシより)。
    仏教ならびに仏教美術、書道史などに興味のある方はどうぞ足をお運びください。古美術桃青所蔵の資料も展示されます(詳細は6月23日以降に掲載します)。

  • 端午の節句に因んだ「尚武茶会」を古美術桃青店内茶室の青峰庵で行いました。参加者は女性3名、男性2名。その概要は次の通りです。
    <待合の掛物>仙厓義梵筆「小鬼を退治する鐘馗」
    <床荘り>鎌倉~室町時代の籐組の箙、鉄製の蒙古冑、一節切笛など
    <茶碗>濃茶が御所丸、薄茶は御本半使、青魚屋、伯庵手の3碗
    <茶器>濃茶が瀬戸擂座、薄茶が根来西大寺形薬器
    抹茶はいつもの通り、京都・孫右ヱ門製のほんず抹茶「しろたえ」でした。