2017年8月

  • 夏季休暇を利用して、2泊3日で、つぎのルートの旅をした。

    東京駅→東北新幹線・北海道新幹線→新函館北斗駅→ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ(泊)→函館港→大型旅客船「飛鳥Ⅱ」乗船→日本海クルーズ(泊)→七尾港(石川県)下船→金沢駅→北陸新幹線→東京駅(細かい部分は省略)

    「飛鳥Ⅱ」乗船も北海道・北陸両新幹線もザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ宿泊も初体験だったので、とても新鮮ですばらしい旅でした。

    新函館北斗駅の一階で出会った縄文土器。説明文を読むと、「人形装飾付異形注口土器」とのタイトルのもとに、形が独特の「異形注口土器」というだけでなく、顔や全身を表現する装飾が付いており、非常に珍しいとの説明がある。国指定重要文化財でもある。
    こんなすばらしい縄文土器がだれでも自由に出入りできる部屋の片隅に展示されているが、周りの人々の中で見ようとするものは誰一人としていない。
    おかげさまで、重要文化財の縄文土器の鑑賞を独り占めできた。

  • 雪村は室町時代後期~桃山時代の画僧。もと常陸の武士。水墨画を多く残した。

  • 神奈川県立金沢文庫(横浜市)で開催中の特別展「アンニョンハセヨ!元暁法師」は、8月20日(日曜日)に最終日を迎えます。
    日本の仏教に少なからず影響を与えた新羅僧元暁(617-686)の生誕1400年にちなんで開催された同展覧会では、日本が伝えてきた新羅・高麗仏教の真髄を示す文化財が展観されています。
    同時に元暁撰『判比量論』(元暁の仏教論理学を代表する著作。完本は存在しない)の断簡も展示されています。

    添付画像は展示された断簡のひとつで、古美術桃青の所蔵(非売)。