2017年6月

  • 古美術桃青は1992年鎌倉でスタート、のち銀座に移転。来る7月11日に創業25周年を迎えます。それを記念して、これまで蒐集してきた古美術・骨董品―桃青コレクション―の展示・即売会を開催します。展示品は未公開品を含めておよそ100点。この機会に桃青コレクションの一端をご覧いただきたく、ご案内いたします。

    ◇桃青コレクション展の概要◇

    [展示品] 桃青コレクションの中から、茶道具・仏教美術を中心に約100点を展示

    [会 期] 2017年7月11日(火)~15日(土) 毎日11:00~18:00       会期中無休

    [会 場] 古美術桃青の店内  東京都中央区銀座7-10-8  第五太陽ビル1F

    [電 話] 03-3571-1233                [メール] ginzatosei@gmail.com

    ◇展示品の一部を紹介◇

  • 江戸時代前期の僧であり仏師の円空(1632-1695)が彫った仏(神)像です。円空の作品を総称して「円空仏」と言っています。
    円空は鉈や鑿を駆使して仏像や神像を彫っています。その彫技やスピード感は円空特有のものがあり、またアルカイックスマイルをたたえた仏(神)像の表情は飛鳥仏に負けないくらいと評価されています。

    円空仏の存在を世の中に広めた元岐阜大学教授土屋常義先生の箱書

  • 新羅の学僧・元暁(617-686)は韓国において最も尊崇される高僧の一人で、日本の仏教に少なからず影響を与えた僧侶です。今年生誕1400年を迎えた元暁法師にちなみ、日本が伝えてきた新羅・高麗仏教の真髄を示す文化財を、一堂に会した特別展が仏教美術専門美術館金沢文庫(横浜市)で開催されます(チラシより)。
    仏教ならびに仏教美術、書道史などに興味のある方はどうぞ足をお運びください。古美術桃青所蔵の資料も展示されます(詳細は6月23日以降に掲載します)。